例えば分譲マンション、賃貸マンションの上階で水漏れが発生し下階に多大な損害を与えたとします。その際、水漏れ部位の修繕、水漏れによって、損害を受けた場所を元通りになおさなければなり ません。その為には、多くの費用が必要になります。保険に加入されている場合、請求をされると思います。しかし、なおすのに必要な費用の見積書を、出されてもなかなか思うような金額は出ません。
それは、見積書だけだからです。当社では、最初から現地に関わることで、
詳しく、親切丁寧に、請求に 必要な資料を作成いたします。
【水漏れによる保険請求資料】
資料作成1 資料作成2 資料作成3 → 作成後の修繕
水撃(ウォーターハンマー)作用調査
一般的な流れは下記の内容となります。
《現地》
水漏れ発生 ↓ 緊急の応急処置 ↓ 原因・調査 ↓ 修繕の方法・今後の対策を考慮 ↓ 修繕・復旧の為の見積書作成 ↓ 保険請求 ↓ 保険適用決定 ↓ 修繕開始
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《資料作成の内容》
→ 現地の写真撮影
→ 現地の写真撮影
→ 現地の写真撮影
→ 報告書に記載
→ 保険に加入されている場合 ここに作成資料を添えつけて 頂きます
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・調査日 ・調時間 ・調査人 ・調査方法 ・状況の確認 ・推測断定 ・判断 ・原因 ・修繕対策など
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保険請求の資料作成費用について
水漏れ調査費 ¥20,000〜(税抜き) 雨漏れ調査費 ¥20,000〜(税抜き)
【修繕について】
住人様がお住まいになり生活をされているうえでの修繕
になりますので、住生活に支障が起きないようにきちんとした対策
(費用を含めて)が必要になります。
当社では修繕工事も承っております。
調査・修繕1 修繕2